フィン・ユール邸のシンボル:暖炉

毎日のように小雪が舞い冬本番を迎えた飛騨高山では、フィン・ユール邸建設の最後の仕上げが行われています。
建築工事のメインは内装工事に移り、ペンキ塗りや家具の設置などの作業が行われています。

今日はそんな内装の中でもフィン・ユール邸のシンボルであるリビングの暖炉の工事の様子をご紹介します。

デンマーク調査での採寸やモーエンス氏(フィン・ユール財団 顧問建築家)のアドバイスをベースに、施主、建築家、職人さん皆で現場写真を見比べながら試行錯誤を重ねました。

手の跡が残るような、優しさをもったカーブを再現しようと職人さんも頑張っていました。
暖炉にはまだ火は入っていませんが、引き渡し検査の後に火が灯されます。

かつてフィン・ユ―ルがチーフテンチェアに座って眺めた景色を思い浮かべると、その日が来るのが楽しみです。
来年の1月30日には竣工式が行われ、デンマークからF.J.財団の方もお越しいただけます、 これから式典の準備で忙しくなりますが、その日を目標に頑張ります!

なお、いよいよ建築プロジェクトが佳境に入った、フィン・ユール アート・ミュージアムクラブでは、今後もクラブ会員を広く募集しています。詳しくはこちらの入会案内をご確認ください。

これからもNPO法人フィン・ユール アート・ミュージアムクラブをよろしくお願いいたします。

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