

「北欧家具のある暮らし」トークイベントは、住宅設計編においては、2026年8月29日(土曜)、家具デザイン編においては、2026年9月6日(日曜)に、国立大学法人京都工芸繊維大学多田羅研究室のご協力のもと開催されました。
ご来場者数は、両日ともに想定の定員を超え、延べ80名様のご参加となりました。誠にありがとうございました。
住宅設計編においては、山田茂宏様(株式会社SYNC代表取締役・一級建築士)は、その北欧デザインがなぜ生まれたかを読み解く事で、日本の家づくりや、暮らしのヒントとなる事例を示されました。
仲康信様(アァバン飛騨協同組合代表理事)は、フィン・ユール邸の復元の経緯を通して家具と住宅、自然との関係性を示されました。
参加をいただいた北欧住宅や北欧家具のある暮らしに憧れのある方、これから家を新築される方だけでなく、住宅をリフォームしようとお考えの方々が、沢山のヒントを持ち帰られたようです。

翌週の家具デザイン編においては、多田羅景太様(京都工芸繊維大学デザイン・建築学系助教)は、デンマーク家具がなぜ、長く愛され続けてきたのか、その背景にある「ロングライフデザイン」という考え方についてお話し下さいました。
住宅設計編も、家具デザイン編も、講演の前後にはフィン・ユール邸自由見学時間を設け、ご熱心な方々にご見学いただきました。また講師の方とも質疑応答の時間が設けられました。
また、9月5日土曜日から9月7日月曜日まで、インターンシップで来高された京都工芸繊維大学のデザイン、建築を専攻する学生・大学院生15名の皆さんが、運営にもご協力くださいました。
この事業は令和8年度一般財団法人ひだ財団の市民活動事業補助金を活用し実施しました。
後援:高山市、高山市教育委員会、公益社団法人岐阜県建築士会、一般社団法人岐阜県建築士事務所協会、高山建築組合、一般社団法人高山建設業協会、共同組合飛騨木工連合会、岐阜県木工デザイン協会、一般社団法人飛騨地域地場産業振興センター、一般社団法人ひだ清見観光協会(ウッドフォーラム飛騨)







